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作業療法士向け

【作業療法士の転職活動3】面接と面接後について

前記事はこちら!

【作業療法士の転職活動1】転職先探し 転職先を探しはじめるのに、特に意気込みはいらないです! というのも、私も病院で働きだして1年ほどで、「もう辞めたい...
【作業療法士の転職活動2】履歴書・職務経歴書など前記事では、転職先の探し方について紹介しました。ぜひご一読ください。 https://nikonikoot.com/ot_tens...
ぽまこ
ぽまこ
前回は面接に行くまでの準備についてお伝えしました。今回は面接、面接後についてです!

面接に行く前に

事前に提出したもののコピーを、しっかり読んでおきましょう。

基本的に担当者は提出物を見ながら質問するので、提出物に書いていることと意見が食い違わないようにしましょう。

ただ、それは面接会場に着くまでに終えておき、面接会場では読まずに静かに過ごしましょう。

いざ面接!

基本的なマナーはマスト

マナーについてはいろいろと情報が溢れていますので詳しくは割愛しますが、聞かれたことにはきちんと答えましょう

緊張すると自分が何を話しているか分からなくなってしまうという方は、先に明瞭完結に質問に対する答えをしたあとに、詳しくその説明をしましょう。

これは面接だけではなく、普段も使えることなので、「話が長い!」「話が分かりにくい!」と言われてしまう方は、これを意識して話すように心がけてみましょう。

例:

Q「今までの仕事で大変だと感じたことは何ですか?」
A「はい。担当の患者様が、自死したり自傷したりするたびに、この仕事は大変だと感じます。患者様は病気の症状でそのような行為をするのだと頭では分かっても、一生懸命に治療した患者さまが自傷すると辛くなってしまいます。そのような時は同じスタッフ間同士で話し合うことで、自分の気持ちを整理しています。」

前職の良かったところを伝える

中途採用の場合、必ず「前職をどうして辞めたのか」問われます。

その時、「〇〇なところは良かったが、●●なところが自分の考えと合わずに転職を考えた」という風に、良いところも伝えた方が無難です。

あまりに前職の愚痴のようになってしまうと、「この人はすぐに辞めてしまいそう」と思われる可能性があります。

良いところの他に、「〇〇を学ばせていただいた」などの表現でもよいでしょう。

例:「いろいろな病棟を担当させて頂き、プログラムも様々なことをさせて頂いて非常に勉強になったのですが、自宅から職場までが遠く残業も多く、育児との両立が厳しくなってきたので、近場で良いところをと転職を考えました。」

お給料の交渉

月給〇〇円〜と募集要項に書かれている場合、お給料の交渉ができます。

お給料の交渉ができるのも面接の場です。

エージェントに紹介してもらったのであれば、エージェントに交渉してもらえますが、自分で直接連絡を取った場合は、自分でお給料の交渉をしなくてはいけません。

交渉する上で必要なものが、源泉徴収票直近1ヶ月分の給与明細です。

ボーナスの明細も一応持って行きましょう。

うろ覚えで口頭で伝えるのと、実際に明細があるのとないのとでは、説得力が違います。

合否結果がいつ出るのか聞いておく

大体最後に担当者から合否結果の通知について連絡があると思いますが、ない場合はこちらから聞きましょう。

合否結果はどのように通知される予定ですか?」と聞くといいでしょう。今後の就活にも影響しますのでそこはマストです。

面接を受けた後で辞退するとき

面接に行ってみて「ここは違うな。ここでは働きたくないな。」という場合も往々にしてあるでしょう。

その場合はできるだけ早く辞退の申し出をしましょう。

自分の合格が出た後に断ることもできますが、1人合格を出すということはその分他の人が1人落ちてしまうということなので、いろいろな方に迷惑がかかります。

また、「なんか違うな」としっくりこない時も就職するかどうかをよく考えましょう。

募集要項を見て「ここしかない!」と思っていたとしても、実際に面接に行って実際職員の方と話してみると、「違うな」と思うかもしれません。

面接はこちらが見られているだけではなく、こちらも相手を見て判断します。

仕事というのはご縁ですので、お断りするのを申し訳なく思うのではなく、合う合わないがあるものだと割り切って早めにお断りしましょう。

辞めると決めたときから、早めに引き継ぎ準備をする

「もう辞めたいなー」と思い、新しい就職先を探し始めるタイミングで、引継ぎ準備にも取り掛かりましょう。

どうせ辞めるからテキトーでいいやん」と思うかもしれませんが、引継ぎは丁寧に丁寧を重ねてやりましょう。

なぜかというと、OTは本当に狭い世界なのです。辞めたとしても学会で会ったり、知り合いが噂したりとほんとうに面倒くさいのです。

また、新しい就職先が「できるだけ早くうちに来てください」と言うかもしれません。

なのでできるだけ早めに、丁寧にいつ辞めてもいいように準備をしましょう

辞めるまでに準備するもの

雇用保険被保険者証

あなたは雇用保険に加入していますか?加入するには勤務時間などの要件があります。

雇用保険被保険者証は薄っぺらい紙で、あんまり重要そうに見えませんが、かなり重要な書類です。

雇用保険は引き継がれるため、次の就職先で提示が必要です。

あなたの手元にあるか、職場が預かっているのであるかどうか確認しましょう。

雇用保険被保険者離職票

離職票は失業給付を受ける時に必要です。

なぜか私はその時働いていた職場の事務の方に「書かなくていいですか?」と言われたのですが、「いえ、書いてください」とお願いしました。書かないという選択肢があるんでしょうか?)

失業給付を受ける予定のない方も、内定取消など万が一に備えて書いてもらっておきましょう。

ハローワークインターネットサービス
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_procedure.html#a1

【まとめ】面接も大事だけど、その他も大事!

今の職場を辞めて、新しいところに再就職するとなると、上記のとおりかなり手間がかかります。

それでも転職したい!と思う方は気合を入れて頑張ってみてくださいね!

きっとよい職場がみつかるはずです♫

おわり

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